一种抑制肝脏中胆固醇合成的药物，主要是降低血液中的低密度脂蛋白胆固醇（也称坏胆固醇），预防动脉硬化。
★效能
高胆固醇血症
家族性高胆固醇血症
★药物作用和作用机理
一种抑制肝脏胆固醇合成的药物，主要是降低血液中的低密度脂蛋白胆固醇（也称坏胆固醇），预防动脉硬化。
在血脂异常（高脂血症）中，会出现血液中胆固醇等数值异常，这是引起动脉硬化的主要因素。
胆固醇在肝脏中通过HMG-CoA还原酶等的作用产生，产生的胆固醇转移到血液中。
该药物抑制HMG-CoA还原酶的作用并抑制肝脏中的胆固醇合成。
它可以用于预防目的，例如脑梗塞和心肌梗塞。
★详细药理作用
血脂异常（hyperlipidemia）导致血液中胆固醇和甘油三酯（TG）的值异常，成为加速动脉硬化等各种疾病的温床。在血脂异常中，低密度脂蛋白胆固醇（也称为坏胆固醇）异常是导致急性冠状动脉综合征（例如心肌梗塞）的因素。
体内胆固醇的合成主要在肝脏进行，胆固醇合成过程中需要一种叫做HMG-CoA还原酶（3-Hydroxy-3-methylglutarylcoenzyme-Areductase）的物质。肝脏产生的胆固醇被转移到每个组织，并以胆汁酸的形式排出体外。
这种药物抑制肝脏中的HMG-CoA还原酶并抑制胆固醇合成，从而降低血液中的胆固醇（主要是低密度脂蛋白胆固醇）。由于低密度脂蛋白胆固醇会引起血液中的动脉粥样硬化（斑块）并加速动脉硬化，因此该药物由于其降低低密度脂蛋白胆固醇的作用也用于预防动脉硬化相关的脑梗塞和心肌梗塞。
★用法用量
瑞舒伐他汀的成人剂量通常为2.5mg，每日一次，但如果需要早期降低LDL-胆固醇水平，可以从5mg开始给药。
剂量可根据患者的年龄和症状进行调整，如果开始给药后4周或增加剂量后LDL-胆固醇水平下降不足，剂量可逐渐增加至10mg。
仅对即使给予10mgLDL-胆固醇水平也未充分降低的重症患者如家族性高胆固醇血症患者可进一步增加剂量，但最大日剂量为20mg。
（有关用法用量的注意事项）
7.1．当对肌酐清除率低于30mL/min/1.73m2的患者给药时，从2.5mg开始给药，最大日剂量为5mg。
7.2.特别是服用20mg时可能会影响肾功能，因此原则上应在开始服用20mg后的12周内每月进行一次肾功能检查，然后定期进行（每6个月一次等）进行充分的观察。
产品名称：瑞舒伐他汀片2.5毫克“DSEP”
成分：瑞舒伐他汀钙
剂型：淡红黄色至暗红黄色片剂，直径5.5毫米，厚度3.1毫米
片材描述：（前）瑞舒伐他汀2.5毫克“DSEP”，第一三共Espha，瑞舒伐他汀2.5，EPR2.5（后）罗舒伐他汀2.5毫克“DSEP”，高胆固醇血症药物，瑞舒伐他汀2.5毫克“DSEP”
关于这种药物的作用和效果
它选择性和竞争性地抑制参与肝脏胆固醇合成的HMG-CoA还原酶，抑制胆固醇合成，从而降低血液中的胆固醇。
通常用于治疗高胆固醇血症和家族性高胆固醇血症。
在使用以下任何一种药物之前，请务必告诉您的医生和药剂师：
?之前服用过药物后出现过瘙痒和皮疹等过敏症状。如果您有肝脏疾病或肾脏疾病。
?怀孕、可能怀孕或哺乳
?使用其他药物（注意包括其他非处方药和正在使用的食物，因为它们可能会增强或减弱彼此的效果）。
用法/剂量（如何使用该药）：
?一般来说，成人每天一次开始服用1片（瑞舒伐他汀2.5mg），但如果需要早期降低低密度脂蛋白胆固醇水平，则一次2片（5mg）。您可以从开始服用.剂量可能会根据您的年龄和症状进行调整。服药4周后若效果不足，可进一步增加剂量，但每日最大剂量为8片（20mg）。请务必遵循给出的说明。
?如果您错过了剂量，请在发现时立即服用。不过，下次快要喝的时候，就跳过一次。切勿一次服用两剂。
?请勿服用过量。
生活注意事项
?请遵循规定的饮食和运动疗法。
使用此药后要小心（副作用）
最常报告的不良反应包括肌痛、瘙痒、皮疹和荨麻疹。如果您发现任何这些症状，请咨询您的医生或药剂师。
在极少数情况下，可能会出现以下症状，如果您已患有[]中显示的病症，服用时请注意以下情况，如有症状，请停止使用。
?食欲不振、全身不适、皮肤发黄、眼白[肝炎、肝功能障碍、黄疸]
?流鼻血、牙龈出血、四肢皮下出血等[血小板减少症]
?血管性水肿（面部、嘴唇、眼睑肿胀）、皮疹/瘙痒、意识障碍[过敏症状]
?发烧、咳嗽、呼吸困难[间质性肺炎]
储藏方法其他
?在室温（1至30°C）下存放在婴儿和儿童接触不到的地方，避免阳光直射和潮湿。
?如果有任何药物残留，请不要存放，直接丢弃。
如果您需要更多信息，请咨询您的医生或药剂师。此外，“患者药物指南”和“医疗专业人员的包装信息”已发布在药品和医疗器械局的网站上。
本信息来自于
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
商品名:ロスバスタチン錠2.5mg「DSEP」
主成分:ロスバスタチンカルシウム(Rosuvastatincalcium)
剤形:うすい赤みの黄色からくすんだ赤みの黄色の錠剤、直径5.5mm、厚さ3.1mm
シート記載:（表）ロスバスタチン2.5mg「DSEP」、第一三共エスファ、ロスバスタチン2.5、EPR2.5（裏）ROSUVASTATIN2.5mg「DSEP」、高コレステロール血症の薬、ロスバスタチン2.5mg「DSEP」
この薬の作用と効果について
肝臓でのコレステロール合成に関与するHMG-CoA還元酵素を選択的?競合的に阻害し、コレステロール合成を抑制することで、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
?以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝臓疾患、腎臓疾患がある。
?妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
?他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法?用量（この薬の使い方）
?通常、成人は1回1錠（ロスバスタチンとして2.5mg）を1日1回から服用を開始しますが、早期にLDL-コレステロール値を低下させる必要がある場合には1回2錠（5mg）から服用を開始することもあります。年齢?症状により適宜増減されます。服用開始4週以降に効果が不十分な場合、さらに増量されることがありますが、1日最大用量は8錠（20mg）です。必ず指示された服用方法に従ってください。
?飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
?誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
?医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
?指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
この薬を使ったあと気をつけていただくこと（副作用）
主な副作用として、筋肉痛、かゆみ、発疹、蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
?筋肉痛、筋力の低下、脱力感[横紋筋融解症、ミオパチー、免疫性壊死性ミオパチー]
?食欲不振、全身倦怠感、皮膚や白眼が黄色くなる[肝炎、肝機能障害、黄疸]
?鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血[血小板減少]
?血管浮腫（顔?唇?まぶたの腫れ）、発疹?かゆみ、意識障害[過敏症状]
?発熱、から咳、呼吸困難[間質性肺炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他
?乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温（1～30℃）で保管してください。
?薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
医療担当者記入欄 年 月 日
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